京都の鹿さん
私のブログでお馴染みの
あゆんこさんから画像が届きました^^
散歩途中の風景だそうです^^
アイコンタクトしてますね~
こんな風にぽろっと落ちてたりするそうです
鹿の鳴き声をきくと
百人一首の歌を思い出されるそうです
奥山に紅葉踏み分けなく鹿の
声きく時ぞ 秋は悲しき
<現代訳>
人里離れた奥山で、散り敷かれた紅葉を踏み分けながら、
雌鹿 が恋しいと鳴いている雄の鹿の声を聞くときこそ、
いよいよ秋は 悲しいものだと感じられる。
声を聴いてみたくなりました。
興味のある方は↓どうぞ^^
ちなみに 鹿の鳴き声は57秒の頃に2回あります
50秒過ぎからご覧ください^^
切ない声ですね
自然の中で聴いたら胸に響きますね
百人一首の世界を知ることができました^^
あゆんこさん ありがとうございました
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